アガサ・クリスティ ABC殺人事件をクリアしたのでレビューします。
こちらは書籍ではなく、Playstation 4のゲームレビューです。

ちなみに、書籍は読んだことはありません。

全体を通して

原作を忠実に再現しているとのことなので、当時のイギリスの雰囲気が良く出ているんだと思います。(具体的には知らないのでそういうことにしておいてください。)
ポワロはちゃんとフランス語訛りだったり、感嘆語がフランス語だったりするので、聞いていて「あぁ、フランス人かぁ」と思いました。(実際はベルギー人でフランス人って言うと怒られるらしいです)
世界観に没入できるので、ポワロやイギリスが好きな人にはとてもいいゲームだと思います。
2,000円のダウンロード専売ですが、一度もこの小説を読んだことがない人にはオススメできます。

Good Point

さすがアガサ・クリスティが書いた名作だけあって、話の流れはきれいでおもしろいです。
ゲームで進めていくお話、って感じなので本を読むのは苦痛だけど、ゲームでお話が知りたい!って人にはばっちりだと思います。
結末を知らなければ推理も楽しいと思います。

Bad Point

とはいえ、古い作品なので、おぉ!といえるようなトリックも無ければプロファイリングも現代と比べると若干荒い感じがします。ここはもう仕方がないですね。
あと、再現を重視したゲームなので原作と違う展開はほぼないと思います。話が一方向過ぎるせいで一度この小説を読んだことがある人なら魅力は半減だと思っていいです。
また、ゲームの操作性が悪いのでフラストレーションがたまりら苦痛かもしれません。特にパズルの操作性はつらかったです。。。

Movie

カテゴリー: Game Review

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